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ウイルテック 裁判での嘘

入社手続きは、ウイルテックの入社担当の社員がやったのに、裁判では所長がやったといった。後日、ウイルテックの問い合わせセンターに確認を取ったら、やはり、入社手続きは担当社員がやるとの回答。 派遣先でのセキュリティーカードの作成も、ウイルテックの所長が手続きしたと嘘。手続きしてくれたのは派遣先の課長で、私の目の前で行われたこと。 裁判所もひどい所で、ウイルテックの嘘の方を事実とした。 もう何を信じていいのかわからない。 現在、控訴中だが、コロナで延期。

過去に誰も解雇したことはないという嘘つきウイルテック

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裁判所に提出した陳述書

   私には法律的なことは良くわかりませんが、おかしいと思ったことを全て述べさせ   ていただきます。   2015年7月1日に私はウイルテックに入社しました。募集広告には、賞与・昇給   に関して記述がありましたがまったくの嘘でした。入社日の説明会では賞与・昇給   はないと言われました。   入社からしばらく、私はパナソニックの2階のウイルテックの請負現場で、小型の   プロペラの羽を組み付け作業をしていました。   それから7月10日の朝、突然、何の説明もなく1階の会議室に連れて行かれ、受   け入れ検査課のパナソニックの正社員に引き渡されました。まるで人身売買のよ   うでした。新しい契約書は、受け入れ検査課に移動して、約1週間後に渡されまし   た。ウイルテックだけではなく、人材派遣会社はどこでも契約更新の場合、約1週   間後に契約書を持ってきてサインさせる所が多いです。ここで請負から派遣のす   り変えがあったと思います。また、事前面接にも触れると思います。「対等な立場   での合意」ではなかったです。   ウイルテックの請負現場から受け入れ検査課の移動には、私の他にもう1名いま   した。その方は、隣の部屋のセキュリティルームに連れて行かれました。部屋が違   うので、その方と仕事中に遭うことはほとんどありませんでした。仕事が難しかった   せいか、その方は8月のお盆休み明けから無断で仕事に来なくなりました。誰に   でも訓練しだいで出来るような仕事なら辞めることはなかったと思います。   受け入れ検査課はセキュリティルームになっており、パナの正社員でも簡単に入   ることのできない特別な部屋でした。セキュリティルームの中で、私はモーターの   特性検査、機密文書の電子化、ファイリングの作業をまかされました。前任者の   パナの正社員の方が傷病で長期休養のため私が呼ばれたのだと思います。私   の現場のセキュリティルームは、私以外は全員パナの正社員でした。前任者がパ   ナの正社員であり、私の作業も正社員と全く同じものでした。   私の検査するモーターは、中国、タイから船便や航空便で送られてくるもので1日   置きに届いていました。モーターの届かない日は、機密文書の電子化、ファイリン   グ作業をしていました。私専用のデスクとパソ